歴代Japan X Bowlの観客動員数 (2018シーズン終了版)

JXB

2018シーズンのJapan X Bowlの記録を追加しました。

Japan X Bowl 観客動員数推移

日付観客数Home得点Away
2018.12.173225,457富士通フロンティアーズ35-18IBM BigBlue
2017.12.183122,953富士通フロンティアーズ63-23IBM BigBlue
2016.12.123025,455富士通フロンティアーズ16-3オービックシーガルズ
2015.12.142925,408富士通フロンティアーズ21-24パナソニックインパルス
2014.12.152825,085富士通フロンティアーズ44-10IBM BigBlue
2013.12.162722,488オービックシーガルズ24-16富士通フロンティアーズ
2012.12.172623,126オービックシーガルズ27-24鹿島ディアーズ
2011.12.192519,864オービックシーガルズ24-17富士通フロンティアーズ
2010.12.202418,353オービックシーガルズ20-16パナソニックインパルス
2009.12.212322,059鹿島ディアーズ21-14富士通フロンティアーズ
2008.12.132213,834鹿島ディアーズ21-14パナソニックインパルス
2007.12.172117,629富士通フロンティアーズ13-33松下電工インパルス
2006.12.162012,327オンワードスカイラークス24-21鹿島ディアーズ
2005.12.191913,564オービックシーガルズ25-16松下電工インパルス
2004.12.181815,500松下電工インパルス15-6アサヒビールシルバースター
2003.12.161722,500オンワードスカイラークス13-10アサヒビールシルバースター
2002.12.171621,500シーガルズ14-7富士通フロンティアーズ
2001.12.181525,000アサヒ飲料チャレンジャーズ14-7松下電工インパルス
2000.12.181425,000アサヒ飲料チャレンジャーズ20-18松下電工インパルス
1999.12.151324,000鹿島ディアーズ16-18アサヒビールシルバースター
1998.12.161232,000リクルートシーガルズ45-24アサヒビールシルバースター
1997.12.171138,500鹿島ディアーズ48-12松下電工インパルス

*2008年は京セラドーム大阪で開催
*2002年までは「東京スーパーボウル」の名称で開催

2年連続で同じ顔合わせとなったJXBでしたが、昨年減少した分の観客は取り戻した。

試合結果は富士通の圧勝で、そのままRice Bowlでも大活躍だったニクソン選手が目立った試合でした。

観客動員数増加の一因に「DA PUMP効果」なんで言われているところもあるようですが、それでもいいと思っています。
本場アメリカのSuper Bowlでもハーフタイムショーは超有名ミュージシャンがパフォーマンスをしてくれまう。そして、報酬ゼロ。すべては名誉のためにと。

日本のチャンピョンシップボウルゲームでもハーフタイムショーが盛り上がることは嬉しいことです。

来年も素敵なゲストによるハーフタイムショーに期待します。

ハーフタイムショー出演者を一緒に載せるのもおもしろいかもですね。

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